介護予防普及啓発事業

トップページ > 介護予防普及啓発事業

介護予防普及啓発事業

介護予防とは

介護予防とは「要介護状態等になることを、出来る限り防ぐ(遅らせる)こと」です。
高齢になると、知らず知らずのうちに心身の機能が低下してしまいがちです。
運動を行ったり、介護予防に関する知識を習得することによって、機能低下を防ぐ、または低下の速度をゆっくりとすることができます。
市では65歳以上の方が参加できる教室を用意していますので皆さんも、介護予防に取組んでみましょう!

介護予防とは

高齢期を迎えても介護が必要とならないよう、運動のみならず心身機能の低下を防ぐための生活に役立つ講座などを1週間に1回程度、約3か月にわたって行い、介護予防に取組みます。
スケジュールは次のリンクをご覧下さい。
介護予防案内 (PDFファイル: 3.3MB)


このページのトップへ